Ubuntuは知らないうちにデータがたまってきて
ドライブがひっ迫していると警告が出る。
そんなデータはたいていもう必要なくなっている場合が多いので
それらを削除してシステムの空き容量を確保する方法を記す。
[code lang=”text”]
#インストールした時のパッケージキャッシュを削除
sudo apt-get clean
#不要になったパッケージを削除
sudo apt-get autoremove
#謎の呪文
dpkg -l 'linux-*' | sed '/^ii/!d;/'"$(uname -r | sed "s/\(.*\)-\([^0-9]\+\)/\1/")"'/d;s/^[^ ]* [^ ]* \([^ ]*\).*/\1/;/[0-9]/!d' | xargs sudo apt-get -y purge
[/code]
参考
Ubuntuで不要なファイルを削除してディスクスペースを確保する
Ubuntuのパッケージキャッシュをクリアして、ディスク使用量を減らす
【Linux】Lubuntu14.04 不要なファイルを削除してHDDの空き容量を確保した時のメモ